ECサイトの集客が難しいと感じた人へ。PVアップの実践テク6選!


ECサイトの集客って難しい…SNSも広告も頑張ってるのに、アクセスは増えないし、売上もイマイチ。何か良い方法はないかな?

ECサイトの集客は、やみくもにやっても成果が出にくいんです。でも、大丈夫。ちゃんと「効果が出る施策」を選べば、PVは確実に伸ばせます!
「ECサイトの集客って、こんなに難しいの?」
そう感じたことがあるEC事業者は、決してあなただけではありません。
SNSも広告も頑張っているのにアクセスは増えず、売上も思うように伸びない。
ECサイトを運営する中で実際「ECサイトの集客」に苦戦しているEC事業者はとても多いです。
ECサイトの集客に伸び悩む理由はさまざまですが、裏を返せば「やるべきこと」が分かれば、誰でも改善できる可能性があるということです。
重要なのは、
- 「人が集まりやすい導線」
- 「商品を見たくなるきっかけ」
- 「リピーターを作る仕掛けづくり」
などを、ちゃんと用意できているかどうかです。

そこで本記事では、ネットショップ一元管理システム「助ネコ」を提供し、数多くのEC事業者の業務改善を支援してきた私たちが、PVアップを実現する6つの実践テクニックを厳選してご紹介します。
目次(クリックで移動)
なぜ、ECサイトの集客が難しいと感じてしまうのか?

まずはじめに、なぜ、ECサイトの集客が難しいと感じてしまうのか?という、根本的な部分を解説します。
個人や少人数で運営しているEC事業者にとっては、集客のために使える時間もお金も限られているため、そのハードルはさらに高く感じられるものです。
ECサイトの競合が年々増えている
2020年のパンデミック発生以来、多くの店舗が営業停止や制限を余儀なくされる中、一般の消費者は日常生活に必要な商品をオンラインで購入する機会が増えました。
この流れにより、EC市場は大きな成長を遂げ、ECサイトの数が劇的に増えました。
ましてや、今は誰でも簡単にECサイトを開設できる時代です。
その結果、どのジャンルにも多数の競合が存在し、「自分のサイトを見つけてもらうこと」が難しくなっています。
SEOやSNS、広告に取り組んでも埋もれてしまい、ECサイトの集客が得られないという声は非常に多いです。
集客のやり方がわからない
そもそも、「どうやってECサイトに集客してよいか分からない。」という方も多いかもしれません。
- SEO
- SNS
- 広告
- メルマガ
- アフィリエイト
選択肢が多すぎて、「何から始めればいいのかわからない…」という状態に陥りがちです。
しかも、これらはすぐに結果が出るものではなく、手応えを感じられない期間が長いことで「やっても意味がないのでは」と不安になる人も少なくありません。
リソースが足りない
ECサイトの集客は、一度やれば終わりではなく、継続的な発信や改善が求められます。
しかし、
- 商品管理
- 受注対応
- 在庫確認
- 問い合わせ対応など
日々の業務に追われる中で、コンテンツ作成やSNSの更新、アクセス解析まで手が回らない事業者も多いと思います。
特に小規模な事業者にとっては、マーケティングに割ける時間や人手が圧倒的に足りないため、「やりたくても継続できない」という状態に陥りやすいのです。
そんな課題を解決する手段のひとつが、ネットショップ一元管理システムの活用です。
たとえば「助ネコ」のようなシステムを導入すれば、複数モール・カートの受注や在庫をまとめて管理でき、日々の業務を大幅に効率化できます。
その分、集客や販促など、本来注力したい部分に時間を回せるようになるのは、大きなメリットです。
お客様のニーズがつかみにくい
どれだけECサイトの集客施策を行っても、ターゲットに合っていない商品やコンテンツでは、アクセスが伸びません。
「ラーメン」が欲しいターゲットに「お菓子」を提案しても、見向きもされないのと同じことです。
実際、商品自体に問題があるわけではなく、“届け方”や“伝える相手”がズレてしまっているだけのことも多くあります。
ニーズ調査やユーザー分析をせずに感覚だけで進めてしまうと、「何をやっても反応が薄い…」という結果になり、「やっぱり集客は難しい」と感じる一因になります。
集客の効果が見えにくい
ECサイトの集客は、すぐに人が集まるようになるわけではありません。
たとえば、SEOは結果が出るまでに数週間〜数ヶ月かかることもあります。
SNSの投稿も継続しないとフォロワーや反応は増えません。
こうした「すぐにアクセスが増えない」「反応がない」という状態が続くと、
- 「このやり方で合ってるの?」
- 「意味あるのかな…」
と不安になってしまい、結果的に「やっぱり集客って難しい」と感じる原因になってしまいます。
ECサイトの集客が難しい…と感じた時のPVアップ実践テク6選

ECサイトの集客は、やみくもに施策を打つのではなく「今のフェーズに合った方法」を選び、地道に改善を重ねていくことです。
そうした改善策が、確実にPVを伸ばします。
ここでは、ECサイトの集客が難しい…と感じた時のPVアップ実践テクを6つ紹介します。
初心者でも取り組みやすく、すべて今日から実践できる内容です。
「何から始めていいかわからない…」という方も安心して取り組んでみてください。
① 商品ページのSEO対策を見直す
SEOといえばブログやコラムの話だと思われがちですが、実は商品ページこそSEOが重要なパーツです。
Googleやモール内検索に表示されやすくするためには、
- ページタイトル
- メタディスクリプション
- 見出し(Hタグ)
- 本文のキーワード設計など
基本的なSEO要素をしっかり整えることが大前提です。
特に、ユーザーが検索しそうなワード(例:「〇〇 通販」「〇〇 ギフト」など)を自然に含めることがポイントです。
また、ページの読み込み速度やスマホ対応なども検索順位に影響するため、定期的な見直しが重要です。
② SNSで「売り込まない投稿」を増やす
SNSを集客に活用する上で、多くの人がやってしまうのが「商品の宣伝投稿ばかりしてしまうこと」です。
もちろん、商品を売りたい!という気持ちはよくわかりますが、
「この人、また商品紹介してるな…」と思われてしまった時点で、二度とページを見てもらえなくなるかもしれません。
事実、ユーザーはその投稿が広告なのか、それとも自然な日常の一コマなのかを、一瞬で見抜きます。
売り込み感が強い投稿には、どうしても反応が薄くなってしまうのです。
その代わりに効果的なのが、日常に寄り添ったコンテンツやユーザー目線の発信です。
たとえば、普段の生活の中で「あるある」「わかる〜」「便利そう」と思ってもらえるような投稿。
いわゆる「あるあるネタ」です。
- 商品の使い方
- 開発ストーリー
- スタッフの日常
- 実際に使ったユーザーの声や写真(レビュー・UGC)
といった、商品そのものではなく、“共感”や“体験”にフォーカスした投稿は、ファンの心に残りやすく、結果的にPVアップにもつながっていきます。
③ 商品レビューやユーザー投稿を活用する
集客において、「第三者の声」ほど強力なものはありません。
ユーザーが投稿したレビューや写真は、企業側の説明よりもはるかに信頼されやすく、購入を検討している人の背中を押してくれます。
- 「実際に使った人は、どう感じたんだろう?」
- 「使いにくくないの?本当に満足してるのかな?」
- 「買ったことを後悔してない?」
こうした疑問は、多くのユーザーが自然と抱くものです。
その不安を払拭するのが、“実際の利用者の声”です。
レビューやInstagramの投稿を商品ページに埋め込んだり、SNSでリポストすることで、自然とPVや滞在時間が伸び、購入意欲の高いユーザーも集まりやすくなります。
さらに、レビューやユーザー投稿を増やすために、レビュー投稿でクーポンを配布する仕組みを導入するのも非常に効果的です。
④ 専用のランディングページ(LP)を設ける
SNSや広告経由で特定の商品やキャンペーンに誘導する際、トップページにリンクを貼ってしまうと、離脱率が高くなるのが現実です。
その理由はシンプルで、ユーザーが欲しい情報にすぐたどり着けないから、です。
商品や企画に関係のないページに飛ばされれば、商品自体に興味があってもページを離脱してしまうのは当然です。
そこで効果的なのが、1商品や1テーマに特化した「専用ランディングページ(LP)」の活用です。
LPとは、商品を強く訴求するための専用ページのことで、
- 商品を使うことで得られるベネフィット
- 実際の利用者の声(レビュー)
- 安全性や信頼感を示す情報
- 明確な購入ボタン(CTA)
などを、1ページに集約して伝えられるのが最大の特徴です。
ユーザーの「商品を買おうかな?」という気持ちを「今すぐ買いたい!」に自然に引き上げます。
ページの流入から購入までの導線を最適化することで、コンバージョン率(CVR)の向上にもつながります。
特に、季節限定商品やイベント販売などの“今"しかできない施策との相性は抜群。
「この商品は今が売り時!」と感じた瞬間を逃さずに、確実に購入へ繋げられるのがLPの強みです。
⑤ ストア内導線を見直して回遊率を上げる
ECサイトの集客(PV)を増やすうえで、意外と見落とされがちなのが「サイト内の回遊性」です。
サイト内の回遊性というのは、1つの場所だけで完結させず、サイト内をちょっと散歩してもらうようなイメージです。
どれだけSNSや広告でアクセスを集めても、1ページだけ見てすぐに離脱されてしまえば、PVはそれ以上伸びません。
つまり、「ページを見てもらう=1PV」ではなく、複数のページを回ってもらうことで「PVの質と量」が上がっていくという考え方が重要です。
たとえば、
- おすすめ商品やランキングの配置
- 関連商品へのリンクを商品ページやカートページに差し込む
- 「この商品を見た人は、こちらもチェックしています」などの自動リコメンド
といった工夫が有効です。
ユーザーの興味を自然に広げることで、滞在時間やPVが伸び、結果としてコンバージョン(ページ表示回数に対する商品購入率)にも良い影響を与えます。
また、トップページやカテゴリページにストーリー性(テーマ・世界観)や季節感を持たせることで「もっと見たい」と思わせるきっかけになります。
⑥ リピーターを意識した「もう一度来たくなる仕掛け」を作る
新規顧客を集めることは重要ですが、PVを安定して増やすためには「リピーター」の存在が欠かせません。
「新規顧客を1人獲得するコストは、既存顧客にもう一度買ってもらうコストの5倍かかる」という「1:5の法則」をご存知でしょうか?
これが示すのは、リピーターを作ることが、新規獲得よりも圧倒的に効率的だということです。
そのため、新規顧客獲得のみに力を入れるのではなく、購入後に再訪問・再購入してもらう仕組みを作ることが、集客コストを抑えながら自然にPVを増やしていく鍵となります。
具体的には、以下のような施策が効果的です。
- 購入者限定のクーポン配布
- フォローメールやアフターケア
- メルマガでの新商品紹介
さらに、定期的にチェックしたくなる商品ラインナップやリピート特典も、ユーザーに「また見に来よう」と思わせる大きなきっかけになります。
集客に悩むECサイトによくある課題と解決策

実は、集客に悩むECサイトにはいくつかの共通点があります。
それぞれに対する適切な解決策を講じることで、確実に改善できることがわかっています。
ここでは、集客に悩むECサイトによくある課題と、その解決策を具体的に解説していきます。
自分のサイトに当てはまる課題があれば、ぜひ参考にしてみてください。
ECサイトの差別化ができていない
競合が多く、同じ商品を扱うサイトが増えている中で、差別化ができていないと、自分のサイトが埋もれてしまいます。
「同じ価格で同じ品質の商品なら、最安値のものを買おう」という心理が働き、価格競争に巻き込まれてしまいます。
その結果、売上が伸び悩む原因となります。
では、どうすればよいのでしょうか?
答えは、商品やサービスの独自性をしっかりアピールすることです。
単に価格や品質だけで勝負するのではなく、自社の強みや商品の特徴を伝えることが、他のショップとの違いを際立たせます。
例えば、
- 独自の価格戦略(サブスクや定期便など)
- パッケージデザイン
- 他にはない特典やサービス
などを提供することで、競合と一線を画すことができます。
ユーザーは商品を比較して購入を決めるため、自社の特徴が明確であれば、他のサイトと比べて選ばれる確率が高くなります。
継続的な集客ができていない
集客施策が短期間で終わってしまうと、「せっかくの努力が実らない」という結果になりがちです。
特にSNSや広告においては、手を出しても反応が見られず、すぐにやめてしまうことがあります。
これはとても勿体ないことです。
集客には時間と継続的な努力が必要です。
- SNS投稿
- メルマガ配信
- 広告の最適化など
これらを継続して行うことが、安定した集客につながります。
これは、植物を育てる時と同じく「種をまいたら、時間をかけて水やりを続ける」という行動に似ています。
なかなかすぐに芽は出ないかもしれませんが、継続することで芽が出て成長し、結果として大きな収穫を得ることができるのです。
新規顧客ばかりを狙ってしまう
新規顧客を獲得することは、確かに非常に大切です。
しかし、新規顧客ばかりを狙ってしまうと、集客コストが高くなり、安定した売上を作るのが難しくなります。
たとえば、新規顧客を集めるために、
- 広告費を大量に使う
- SNSでバズを狙い続ける
- 期間限定セールを頻繁に行う
というような施策ばかりを行うと、コストがかかる一方ですぐに次の顧客が必要になるというサイクルに陥ります。
このような状況が続くと、結局「集めては消費する」の繰り返しになり、安定した売上を見込むことが難しくなり、ECサイトの集客も安定しません。
ECサイトの集客では新規顧客獲得と同じくらい、リピーターを育てることが重要です。
リピーターを育てることで、集客コストを抑え、安定した売上を見込むことができるようになります。
ユーザー体験(UX)が悪い
UXとは、「User Experience(ユーザーエクスペリエンス)」の略で、ユーザーがサービスや製品の使用で得られる体験を示す言葉です。
ECサイトに例えるならば、
- 「欲しい商品を見つけやすいか?」
- 「サイトの機能を理解しやすいか?」
- 「サイトのデザインがオシャレで好ましいか?」
など、ECサイトのサービスや製品にまつわる体験の全てがUXにあたります。
UXが悪いと「良い商品なのに、ECサイトが使いにくいからここで買うのはやめよう」と、ユーザーが離脱してしまうこともあるので注意が必要です。
「自分のECサイトのUXが、どう思われているか分からない」という方は、第三者にECサイトを使ってもらい、フィードバックを貰うのがベスト。
また「Google Analytics」などのサイト分析ツールを使い「どのページで離脱が多いか、滞在時間が極端に短いページはあるか?」などを特定することも、問題解決に役立ちます。
どんな顧客をターゲットにしてよいか分からない
露出を高めるためにGoogle広告を出しても、ただお金を使って効果が得られないことがあります。
これは、まるで「人が多いからと言って、飲食店のチラシを駅前で配るようなもの」です。
駅前には色々な目的で集まる人がいますが、飲食店の広告をするなら、「飲食店街」でチラシを配るべきですよね。
ターゲットを広く取りすぎると、反応が薄くなり、無駄なリソースを使うことになります。
そのため、集客にはターゲットを絞り込むことが非常に重要です。
この課題を解決するためには、顧客ペルソナを作成し、ターゲットを明確に設定することが不可欠です。
例えば、「25歳の美容に関心がある女性」をターゲットにするならどうでしょう。
- 彼女たちはInstagramを利用して商品を購入する可能性が高いかも?
- 利用する時間帯は夜の9時頃?
- 買いやすい価格帯は1万円未満?
という具合に、ターゲットに関する具体的なイメージを持つことで、広告の訴求力が大幅に高まります。
ターゲットが特定できれば、そのターゲットに適した広告を打つだけで、集客の効果を最大化できます。
これはダメ!集客に悩むECサイトがやりがちなNG行動3選

最後に、集客に悩むECサイトがよくやりがちなNG行動を3つ紹介します。
もし、これらの行動を実践している、または試そうとしているなら、今すぐ見直し、絶対に避けるべきです。
これらのNG行動を避けることで、ECサイトの集客力を高め、成功への道を切り開くことができます。
① 過剰な値下げセール
過剰な値下げセールは、一時的な集客効果を得られるかもしれませんが、長期的にはブランドの価値を下げるリスクがあります。
一度価格を下げてしまうと、顧客は「通常価格では買わず、安くなったら買えばよい」と認識してしまい、買い控えが発生する可能性があります。
これが繰り返されると、「安売りだけの店」としてのイメージが定着し、競合との価格競争に巻き込まれることになります。
たとえば、高級ブランドのルイ・ヴィトンやエルメスが値下げをしない理由は、ブランド価値を守るためです。
これらのブランドは品質や独自性を重視し、値下げではなく価値提供を最優先しています。
値下げセールを完全に否定するわけではありませんが、過剰な値下げを繰り返すのは避けた方がよいと言えるでしょう。
② とりあえず外注を頼る
集客に悩んでいると、つい「とりあえず外注を頼る」という選択をしがちです。
外注を使うこと自体は悪くありませんが、自社の戦略や目標が不明確な状態で外注に頼るのはリスクです。
外部に任せることで「あとは外注が何とかしてくれるだろう」という安易な考えが出てしまい、自分で解決する経験が生まれません。
効果的な集客が実現する場合もありますが、まずは自社の方向性を固めることが大事。
外注を活用するのは、それからでも遅くはないでしょう。
③ 独自路線を貫く
「独自路線を貫く」という考え方は確かに重要です。
自社の強みや価値を打ち出し、確固たる思いを持ってその路線を貫くことは、他社との差別化に欠かせません。
しかし、独自路線を貫くことが必ずしも最善のアプローチとは限らないのが現実です。
特に、競合の動向や市場の変化を無視して独自の方法を貫こうとすると、自社に必要な改善や最適化のチャンスを逃すことになります。
これは、時代のニーズを無視して自分のこだわりを押し付けるようなものです。
時代に取り残され、企業が存続できなくなるような結果を招く可能性があるので、注意が必要です。
まとめ:ECサイトの集客は難しくて当然。でもやり方次第でPVは伸ばせる!

ECサイトの集客に悩むのは、よくあることです。
特に競争が激しいEC市場では、集客の難しさを感じるのは当たり前のことです。しかし、やり方次第でPVは確実に伸ばせます。
重要なのは、ターゲットを絞り込んだ戦略と、顧客目線での改善です。
例えば、集客に割くリソースを最適化し、効率的に業務を進めるためにツールの活用も一つの方法です。

中でも、おすすめなのが「助ネコEC管理システム」です。助ネコなら、商品の管理や注文対応、在庫管理が簡単に行えるようになりますよ。
助ネコを使うことで、
- 本来の集客施策
- マーケティング活動
- SEO対策など
これらにもっと集中できるようになり、集客に割くリソースを増やすことができます。
ECサイトの集客は一度成功すれば終わりではなく、継続的に改善を加えながら進めることが大切です。
正しいECサイトの運営を実践して、PVや売上を伸ばしていきましょう!